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地元小豆商品「焙煎あずき茶」を販促 JA十勝清水町

2021.09.22

十勝管内のJA十勝清水町は、紙製円柱容器「カートカン」の「焙煎(ばいせん)あずき茶」の販売戦略を進めている。8月からは地元の人に広く知ってもらおうと郵便局での無人販売をスタート。7日には帯広空港で観光客らに同商品をプレゼントするなど、さまざまな宣伝活動を実践する。

原料の小豆はJAで製造する完熟堆肥「しみず有機」で育てたブランド「とれたんと」小豆を100%使用する。ティーバッグタイプの「焙煎あずき茶」を飲みやすく環境に優しいカートカンタイプに容器をリニューアルし、パッケージも一新して、5月から帯広競馬場内で販売開始した。

JA担当者は「まずは地元の人に知ってもらい愛飲していただけることが目的。それから十勝管内、道内外での販路を拡大していきたい」と話す。

JAの氷見隆雄組合長は「今回のようにあまり経費をかけないで地道に販売戦略、発信に取り組むことも大切だ」と話す。

2021/ 08/ 11(水) 日本農業新聞 ワイド1北海道