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児童が稲刈り体験 JA新すながわゆめぴりか生産協議会

2021.10.19

空知管内JA新すながわのゆめぴりか生産協議会は22日、奈井江町で、稲刈り体験会を開いた。

奈井江小学校の5年生37人が、同校に隣接する笹原幸二さん(37)の水田約1アールで「ゆめぴりか」を収穫した。

同協議会の熊谷智克会長が「春の田植え体験から災害もなく無事大きな株になり、おいしいゆめぴりかになったと思う。みんなで大事に一株一株を刈り取って食べ物の大切さを学んでほしい」とあいさつ。その後、同協議会の会員と普及センター、JA職員らの指導を受けながら鎌で刈り取った。

児童を代表し、松尾翠洸君が「稲刈り体験は初めて。本当に楽しく、刈り取ったお米を食べるのが楽しみ」と感想を話した。

収穫体験には三本英司奈井江町長も参加し、「田植えから稲刈り、自分たちで手入れしたお米のおいしさは大きくなっても忘れないと思う」と、体験学習の大切さを話した。

収穫した米は乾燥・調製後、児童に分配される予定だ。

2021/ 09/ 28(火) 日本農業新聞 ワイド1北海道