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児童が稲刈り体験 JA新すながわ

2021.11.17

空知管内のJA新すながわは27日、砂川市空知太で稲刈り体験会を開いた。

同市の空知太小学校5年生17人が、同地区の渡辺達郎さん(40)の水田約5アールで「ゆめぴりか」を収穫した。

稲刈りは渡辺さん家族や砂川市水稲振興会会員、JA職員らが手伝い、児童たちは手鎌を上手に使い、1株ずつ丁寧に刈り取った。

今回刈り取った稲は5月に児童らが田植え体験で植えたもの。児童を代表して長塩大雅君が「田植えをしてからこんなに大きく育っていた。刈り取りは大変だった」と感想を話した。

渡辺さんの父親の勝郎さん(72)の時代から10年以上体験学習を続けており、勝郎さんは「田植えや稲刈りなどの農業体験は貴重なもの。みんな良い経験をしたと思う。ご飯を食べるときに刈り取りの大変さを思い出して、大切に食べてほしい」と児童たちに呼び掛けた。

2021/10/01(金) 日本農業新聞 ワイド2北海道