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小学生にサツマイモの収穫体験 JA伊達市青年部

2021.11.17

胆振管内のJA伊達市青年部は10月上旬、食育事業として伊達市内でサツマイモの収穫体験を行った。伊達市立東小学校2年生65人を招き、約150株を手作業で掘った。

食育事業は3年目で、同青年部員が中心となって児童たちと収穫作業を行っている。大きなサツマイモを掘った児童から歓声が上がり、収穫を終えた児童たちは自分が掘ったサツマイモを持ち帰った。

青年部長の広瀬将大さん(30)は「収穫体験などの食農教育は子どもたちにとって良い体験と感じる」と話す。

今年はサツマイモ「シルクスイート」約400株を約3アールで栽培。過去3年間で栽培方法の確立と品種選定を実施。今年はキュアリングと貯蔵方法を試験的に行い、保管耐久性や貯蔵期間を調査する。

2021/10/15(金) 日本農業新聞 ワイド1北海道