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給食向けなどに新米を贈呈 JA門別・JAとまこまい広域

2021.11.17

・JA門別

日高管内のJA門別は19日、2021年産「馬舞米」の新米を給食などで食べてもらいたいと、日高町を通じて町内の保育所や小中学校、病院、福祉施設に470キロを寄贈した。

地元米のおいしさを知ってほしいと毎年送っている。贈呈式では、JAの本間充組合長が大鷹千秋町長と武田啓嗣教育長に手渡した。

・JAとまこまい広域

胆振管内のJAとまこまい広域は10月上旬の3日間、常勤役員が1市4町の関係機関34カ所を訪れ、主力品目の「ななつぼし」を使った独自ブランドのJAとまこまい広域産「たんとうまい(胆東米)」、厚真産「さくら米」、穂別産「雪瑞穂」の約600キロを贈呈した。

厚真町には堀弘幸専務らが訪れ、宮坂尚市朗町長に贈った。行政機関に贈った新米は、保育園や学校の給食に使われる。

同JAは10月から、Aコープ厚真店と穂別店などで新米の販売を始めた。また、ふるさと納税の返礼品として、安平町は「たんとうまい」、厚真町は「さくら米」、むかわ町は「雪瑞穂」を各自治体にも提供するなどしている。

2021/10/26(火) 日本農業新聞 ワイド1北海道