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新米使った丼で消費拡大 JA新はこだて

2021.12.14

北斗市にあるJA新はこだての直売所「あぐりへい屋」は10月下旬の2日間、「秋の味覚ミニマルシェ」を開き、市民らでにぎわった。

新型コロナウイルス感染拡大の影響により落ち込む米需要の回復に向けた消費拡大と新米の味の魅力発信が目的。

店内では新米を使用した地元産の魚介入り炊き込みご飯や地元飲食店との共同で丼などを販売して人気を集めた。屋外ではJA管内産の「ふっくりんこ」や「ななつぼし」の新米に加え、キュウリやトマト、長ネギなどの取れたて野菜を特別価格で販売する「売切れ御免市」なども来場者でにぎわった。

イベントを通してJA大野基幹支店の田山光幸支店長は「地元飲食店と協力し、今年のお米の良さを発信できた。地元米の消費拡大に貢献できたと思う」と話した。

2021/11/01(月) 日本農業新聞 ワイド2北海道