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児童に赤毛米の食育事業を展開 JA道央青年部

2021.12.14

石狩管内のJA道央青年部北広島ブロックは10月中旬、北広島市立東部小学校の5年生60人を対象に稲刈り体験を行った。農業の大変さや収穫の喜び、食の大切さを伝えることが目的だ。

稲刈りでは青年部員が説明した後、鎌を使って児童たちが「赤毛米」の収穫をした。体験した児童からは「普段食べているお米を身近に感じることができて良かった」「貴重な体験ができた」などの感想が寄せられた。

山口雄己ブロック長は「お米をどのようにして作っているのかを知って、少しでも興味を持ってもらえたらうれしい」と話した。同ブロックは北広島地区が寒地稲作発祥の地であるという特性を生かし、歴史ある「赤毛米」などを用いて食育事業を行っている。

2021/11/06(土) 日本農業新聞 ワイド2北海道