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農畜産物の寄贈で地域支援 JAきたみらい・JAところ

2021.12.14

・JAきたみらいと酪農振興協

オホーツク管内のJAきたみらいときたみらい酪農振興協議会は11月中旬、コロナ禍の学生応援と乳製品の需要拡大を目標に、乳製品ときたみらいカレーをフードバンクに寄贈した。

事前に申し込んだ北見工業大学の学生約500人を対象に同JA職員、学生生協が協力して寄贈した。

同大での寄贈式にはJAの大坪広則組合長らが出席。同大の鈴木聡一郎学長は「コロナ禍において学生は生活面でも精神面でも苦しい思いをしている。学生の支えになればうれしい」と感謝した。

・JAところ

オホーツク管内のJAところは18日、北見市常呂総合支所へ地域の学校給食などで活用してもらおうと農産物の寄贈を行った。

川上和則組合長が須藤勇一常呂自治区長に、常呂産タマネギや「ところピンクにんにく」、常呂産小豆を使用したぜんざい、常呂産「きたほなみ」を使用したうどんを贈呈した。

川上組合長は「本年は干ばつと高温の影響が一部の農産物に出てしまったが、組合員全員の努力で無事に収穫できた。地域の子供たちに地元の農産品をたくさん味わってもらいたい」と話した。

2021/11/25(木) 日本農業新聞 ワイド2北海道