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食と農でつながるニュース

JAや連合会が地元に牛乳・牛乳券などを提供

2022.02.25

・児童・生徒へ引換券/鷹栖町など4者
 鷹栖町は、鷹栖町畜産団体連絡協議会、JAあさひかわ、JAたいせつの4者で協働し、牛乳・乳製品の需要を増やそうと、牛乳の消費拡大事業を始める。

鷹栖町在住の児童・生徒(2003年4月2日から21年12月31日生まれ)らを対象に、1人につき牛乳引換券(1リットルパック券)を3枚配布する。引換期間は2月28日まで。

対象店舗は同町内の「ダ・マルシェ北野店」「セイコーマート北野店」「セブンイレブン鷹栖北野店」「ローソン鷹栖店」「地産地消の店チコリ」。

・牛乳消費を喚起/給油所利用者に1リットル/JAきたみらいが配布
来客にパック牛乳/JA北オホーツク消費拡大運動
 オホーツク管内のJA北オホーツクは3月末まで、牛乳の消費拡大運動の一環として来客者にお茶やコーヒーに加え、パック牛乳(200ミリリットル)を出すサービスを続ける。牛乳・乳製品の消費拡大を呼び掛けるのが目的だ。

同JAの田村勝利参事は「少しでも牛乳の消費を後押したい」と話す。JAはJミルクが呼び掛ける「#1日1L」運動についても組合員と職員に周知し、一丸となって取り組んでいる。(北オホーツク)

・牛乳消費を喚起/給油所利用者に1リットル/JAきたみらいが配布
 【きたみらい】オホーツク管内のJAきたみらいは13日、JA給油所5カ所で利用者に牛乳1リットルを配布するキャンペーンを行った。学校給食の提供がなくなる年末年始に、牛乳の消費が落ち込み廃棄の可能性があったことに加えて、家庭内消費を促すために実施した。

同日は利用者でにぎわい、用意した牛乳1410パック と一緒にミルク鍋のレシピなどを記載したちらしを全て配布した。

牛乳を受け取った利用者は「牛乳廃棄の可能性があることはテレビなどで見て知っていた。生産者の気持ちを考えると、少しでも多く牛乳を飲んで手助けになれば良いと考えている」と話した。

・JAバンク北海道がクロカンスキー協賛/参加者らに牛乳配布
 JAバンク北海道は1月中旬、札幌市北区の麻生球場で行われた「北海道日本ハムファイターズ『ゆきのね奨楽金クロカンスキートレーニング体験』」に協賛した。

ゆきのね奨楽金は、北海道日本ハムファイターズのCSR活動として行っている事業で、JAバンク北海道が2019年度から協賛している。

今回のトレーニング体験は、道内の野球に取り組む少年少女を対象に、冬季間使用されない野球グラウンドを活用し、クロスカントリースキーを体験することで持久力向上やマルチスポーツの推進を目的に行った。

地元JAとJA北海道信連の職員が、参加者や保護者に向けてJAバンクのノベルティの他、牛乳消費拡大のため、参加者と保護者全員に牛乳500ミリリットルを配った。

この取り組みは2月26日に麻生球場で行われる他、3月5日には恵庭公園野球場でも実施され、JAバンク北海道が協賛する予定。

・牛乳贈答券を大空町に贈る/JAめまんべつと町酪農振興会
 オホーツク管内のJAめまんべつと女満別町酪農振興会は21日、大空町に牛乳贈答券を寄贈した。子供たちの健康増進と牛乳消費拡大の一環。大空町女満別の認定こども園や小学校、中学校の児童・生徒らと教員合わせて621人に牛乳贈答券(1枚200円)を1人3枚寄贈した。

大空町役場での贈呈式に出席したのは、JAめまんべつの渡邊勝美組合長、女満別町酪農振興会の朝妻政樹会長、山下英二町長、渡邊國夫教育長。山下町長は「子供たちの健康増進と牛乳の需要が伸びる事につながればうれしいです」と感謝した。

・牛乳消費拡大来客者に配布/JA道央
 【道央】石狩管内のJA道央は1月上旬の3日間、牛乳の消費拡大の一環として、JAの金融店舗や営農センターの来客者に牛乳をプレゼントした。JAは今後も、牛乳消費への協力の呼び掛けや情報発信を続けていく。 年末年始に生乳は、新型コロナウイルス感染症の影響による需給緩和で大量廃棄される恐れがあった。

・JA十勝清水町プロジェクト/土曜日は乳製品を
 十勝管内JA十勝清水町は3月末日までの毎週土曜日、消費拡大プロジェクト「みんなでミルク飲んで・食べて」を始めた。合計10回実施する。町一体で牛乳・乳製品の消費の喚起を目指す。

清水町、町商工会、町観光協会、町牛乳消費拡大推進連絡会議と連携。町内のサツドラ十勝清水店の横スペースで多様な牛乳・乳製品を午前10時~午後2時に販売する。牛乳(1リットル)2本購入ごとに1本、乳製品1000円購入ごとに乳製品1個をプレゼントする内容だ。購入者には牛乳・乳製品を活用したレシピも提供。購入者全員に、キッチンカーでホットミルクなどを無償提供する。

さらに期間中、プロジェクトの趣旨に賛同した飲食店は「牛乳ウエルカムドリンク」や「お通しチーズ」を提供する。必要な牛乳とチーズはJAが提供。現在10数店舗が参加している。

町内在住の児玉ヨコさん(78)は夫の一紀さん(82)と買いに訪れた。ヨコさんは「毎日、私たちのためにおいしい牛乳を搾ってくれる酪農家の皆さんにはこれからも頑張ってほしい」と笑顔で話した。阿部一男町長は「処理不可能乳の発生は3月の春休みや5月の連休にも危惧される。これからも継続的な購入につながる取り組みが必要」との認識を示した。JAの秋野勝由常務は「1日、2日ではなくその後の消費行動につながる長期的な取り組みが必要と考え、関係団体に声かけをして賛同を頂けた」と感謝した。

・贈答券購入でJA中標津/建設会社へ感謝状/牛乳消費拡大に協力
 【中標津】根室管内のJA中標津は24日、中標津町内の土木建設業、山洋建設に感謝状を贈った。同社は牛乳贈答券(1枚200円)を2000枚購入し、牛乳の消費拡大に一役買った。

新型コロナウイルス感染症の影響により生乳の生産過剰が懸念されたため、同社は率先して牛乳・乳製品の消費拡大支援に取り組んだ。同JAのAコープ中標津店「あるる」を通じて牛乳贈答券を購入し、同社社員に配った。

同社を訪れたJAの高橋勝義組合長は三宅正浩代表へ感謝状を手渡した。三宅代表は「中標津の基幹産業である酪農業が苦境に立たされている時にこそ、一町民として応援することは当たり前だ」と力を込めた。高橋組合長は「特に意欲を持って規模拡大している若手酪農家にとって大変ありがたい言葉」と感謝した。

・牛乳消費を/JAとまこまい広域安平町に130リットル贈る
 胆振管内のJAとまこまい広域は21日、牛乳130リットル(1リットルパック130個)を安平町教育委員会の種田直章教育長に贈呈した。新型コロナウイルス感染症拡大の影響で外食や観光需要減の影響を受ける乳製品の消費拡大運動の一環として実施した。

宮田広幸組合長は「徐々に乳量が増えていき、春ごろにはピークを迎えることから、今回の贈呈を機に消費拡大につながってほしい」と話した。

牛乳は、屋外で楽しめるレジャーとして来場者数が増加している安平町追分の安平山(あんぺいざん)スキー場で先着順に無償配布した。牛乳の消費拡大運動は、昨年度に管内の園児と家族へ牛乳券の贈呈に続いて2年連続で行った。(とまこまい広域)

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