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牛乳乳製品の消費拡大施策を実施 JA道東あさひ

2022.04.21

・生乳消費をアピール/JA道東あさひ 乳製品発送

【道東あさひ】根室管内のJA道東あさひ酪農協議会中西別支部は、地元産生乳を使った製品を送る消費拡大事業を行い、消費者に乳製品の購入促進をアピールした。同支部会員(73戸)が道内外の親族や知人宛てに地元の生乳を使った2種類の乳製品(アイスクリームセットとどら焼きセット)を2月中旬から発送した。

同支部の加藤祐介支部長は「事業を機に生産者と消費者が一丸となり、乳製品の消費に意識を向けてもらえるようなきっかけとなればうれしい」と話す。

・牛乳・乳製品を贈呈 30の小中学校に/JA道東あさひ青年部

根室管内のJA道東あさひ青年部は、別海町と根室市の小中学校全校の30校に牛乳プリンとヨーグルトを合わせて7000個ほどを無償提供した。

同青年部は、乳製品のおいしさに触れ、乳製品を取り入れることで体を丈夫にしてほしいとの思いを込めた。

青年部の桐島広樹部長は「コロナ禍で従来の食育活動が満足にできない状態が続いているが、できることを最大限に行っていきたい」と話す。(道東あさひ)

・乳製品消費を喚起 SS利用客や児童らに提供/JA道東あさひ

根室管内JA道東あさひとJA道東あさひ酪農対策協議会は、ガソリンスタンド(ホクレンSS)とAコープ店を利用する客に、総額138万円相当の牛乳を無償提供する「牛乳を、朝のルーティンに」を合言葉に25日~4月5日、小・中校が春休みの12日間に提供する。

SSは同JA管内(別海町・根室市)の4カ所。期間中、1リットル入り牛乳パック約6000本を見込む。ガソリンや軽油10リットル以上を給油した客や、2カ所あるAコープ店で1500円以上の商品を購入した客に1リットル入り牛乳パック1本を贈呈する。

また、同協議会は、管轄する別海町と根室市の小・中校の児童、生徒や公立病院に勤務する医療関係者らにプリンやヨーグルトなど100万円相当を提供。両市町には小・中校が合わせて31校あり、管轄の給食センターを通して「森永の焼プリン」「タカナシ 濃いヨーグルト ねっとろーり いちごみるく味」の2種類、それぞれ3200個を児童生徒らに配った。また、町立別海病院と市立根室病院には2回に分け、「明治ヨーグルトR―1」1080個を提供した。

同協議会の原井松純会長は「消費者や行政などの支援を頂き、年末に懸念された生乳廃棄が回避できた。牛乳のプレゼントという形で恩返ししたいと企画した」と語った。

2022/03/09(水) 日本農業新聞 ワイド1北海道
2022/03/26(土) 日本農業新聞 ワイド2北海道
2022/03/29(火) 日本農業新聞 ワイド1北海道