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食と農でつながるニュース

牛乳乳製品の消費拡大に向け各地で行動

2022.04.21

・医療従事者へ 宗谷農協青年部連絡協

宗谷地区農協青年部連絡協議会は、新型コロナウイルスワクチン接種対応に従事した医療関係者に、牛乳・乳製品を配布している。利尻島・礼文島含むJA管内の市町村の1540人の医療関係者に寄贈。1人当たり牛乳200ミリリットル1パック、ヨーグルト小1個、飲むヨーグルト小1本をよつ葉乳業株式会社と雪印メグミルク株式会社を通じて、3月中に寄贈する。

同協議会の尾山敬貢会長は3月下旬、地元である猿払村の伊藤浩一村長を訪問。目録を贈るとともに、牛乳・乳製品の消費拡大への協力を依頼した。伊藤村長は乳製品提供への感謝した。他の管内市町村へも各JA青年部部長より目録を贈る。

・給油利用者に JAきたみらい

【きたみらい】オホーツク管内のJAきたみらいは24日、JA管内にあるホクレンスタンド6カ所で牛乳1リットルパックの無料配布を行い、利用者に消費拡大を呼び掛けた。

総数1650本の牛乳パックをきたみらい酪農振興協議会やきたみらい酪農青年部の役員と協力し、生産者が直接手渡した。配布した生産者は「ぜひ、牛乳をたくさん飲んでください」と利用者に声を掛けた。用意した牛乳は全て配布された。

同協議会の渡辺克夫副会長は「消費者に少しでも多く牛乳、乳製品を口にしてもらえればありがたい。今後も消費拡大運動を継続して取り組んでいきたい」と話した。

JAでは牛乳・乳製品消費拡大運動として地域のホテルや旅館にも牛乳を寄贈する。

・ワーカーズへ/上川農協酪畜対策委

上川地区農協酪農畜産対策委員会の榎本實男委員長(JA北ひびき組合長)と小林治雄副委員長(JA北はるか組合長)は29日、旭川市内でフードバンクや子ども食堂を運営するNPO法人「ワーカーズコープ旭川」を訪れ、牛乳贈答券(3000枚)を寄贈した。

牛乳贈答券は、市内の拠点となる子ども食堂へ渡され、牛乳の配布や食材の一部に利用される。同委員会の榎本委員長は「生産者が一生懸命搾った牛乳。子ども食堂でおいしく飲んでほしい」とあいさつ。贈答券を受け取った渡邊紅巨所長は「栄養のある牛乳は安心して、手軽に飲めるものなので大変ありがたい」と感謝した。

2022/03/31(木) 日本農業新聞 ワイド2北海道
2022/03/31(木) 日本農業新聞 ワイド2北海道
2022/03/31(木) 日本農業新聞 ワイド2北海道