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せたな町の2つの酪農部会が6施設に牛乳贈呈

2022.05.26

桧山管内せたな町の二つの酪農部会は20日、牛乳の需給状況を見据え町内の温泉ホテルなど6施設に牛乳800個(200ミリリットル入り)を寄贈した。

春休みの廃棄は回避できたものの、4月末から5月にかけた大型連休を控え依然厳しさが続く生乳需給環境の情勢を踏まえ、JAきたひやま酪農部会、JA新はこだてせたな地区酪農部会が協調して寄贈を決めた。

温泉ホテルきたひやまに300個の他、町内の老人ホームなど5施設に各100個を贈った。

JA新はこだての倉田健部会長と片桐拓(きたひやま)、弥左直人(新はこだて)両副部会長が温泉ホテルきたひやまを訪れ、逢見祐介支配人に牛乳を手渡した。同ホテルでは20日から3日間、宿泊客や日帰り入浴客に無料提供する。

両部会は「入浴客やお年寄りに喜んでもらえ、消費拡大の一助になればうれしい」と話している。

2022/04/23(土) 日本農業新聞 ワイド2北海道