JAグループ北海道

食と農でつながるニュース

札幌の中学生が長沼で田植え体験 JAながぬま

2022.06.17

札幌の中学生らが5月中旬、空知管内の長沼町の東山農園で初めての田植え体験を行った。

札幌市立羊ケ丘中学校の2年生6クラスの生徒220人が体験。町やJAながぬま、普及センターらで構成する長沼町グリーン・ツーリズム推進協議会の募集に、同校が応募して実現した。

同農園の東山哲智代表が苗の持ち方や植え付け方法、植え付けのポイントを指摘した。約20アールの水田を3区画に分け、1区画に2クラスずつが入り「ななつぼし」の苗を植え付けた。素足で水田に入った生徒らは「冷たい」「ぬるぬるする」などと話しながら、慣れない足元の感覚や不安定さに苦労しながら約1時間をかけて田植えをした。

参加した女子生徒は「泥の中は思ったよりも硬くなく、場所によって気持ちいい」と楽しそうに話した。

2022/05/26(木) 日本農業新聞 ワイド2北海道