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子供たちに農作業体験の場を提供 JA新はこだて

2022.06.17

【新はこだて】渡島管内のJA新はこだて知内支店女性部は5月中旬、知内町の知内小学校で4年生14人とカボチャの定植やジャガイモの播種(はしゅ)体験を行った。

女性部は農業を体験し、農業の魅力に気付いてもらう目的で2019年からこの活動を始めた。部員3人が児童たちと交流しながら、和気あいあいと作業に取り組んだ。

今後は9月の収穫に向け、児童たちが水管理や除草などの生育管理を行う。女性部の片山アイ子さん(78)は「児童たちが楽しく積極的に作業を行い、スムーズに進んだ。家が農家の児童は普段から作業を手伝い、張り切って行う姿が印象的だった。収穫が楽しみ」と話した。

【新はこだて】渡島管内のJA新はこだて七飯基幹支店地区青年部は5月中旬、部員の農地で大中山保育所の園児らとジャガイモ、エダマメ、ニンジン、スイートコーンの播種(はしゅ)体験を行った。食育活動の一環として、部員6人と園児35人が交流しながら作業に取り組んだ。8月の収穫に向け、園児らが経過観察や除草などの生育管理を行う。

同保育所の梅木はるみ所長は「集中して楽しく農作業に取り組めた。毎年、貴重な経験をさせてもらい本当にありがたい」と話した。/部員の指導で播種作業に励む園児ら(七飯町で)

2022/05/18(水) 日本農業新聞 ワイド1北海道
 2022/05/27(金) 日本農業新聞 ワイド1北海道