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消費者親子や園児が農業体験 JAみねのぶ

2022.07.25

・歓声響く 各地で田植え体験/JAみねのぶ

【みねのぶ】空知管内のJAみねのぶは5月下旬、美唄市峰延町峰樺三区の水田で食育活動を目的に田植え体験を行った。コープさっぽろ組合員活動部と合同で、3年ぶりに行った。

28人の同組合員の親子が参加。JA農業振興課の豆野和樹主査が田植え方法を説明した後、子どもたちははだしになり初めての田植えに挑戦した。転ばないようにバランスを取りながらも作業に励んだ。100平方メートルの水田の一角に町内の生産者から提供を受けた「ななつぼし」約400株を植えた。

初めて体験した子どもは「真っすぐ植えるのが難しかった。お米が出来上がるのが楽しみ」と笑顔で話した。JA農業振興課の川越基弘課長は「今後も農作業体験などを通して、食と農の大切さを楽しく学べる機会をつくっていきたい」と話した。

今回植えた稲は、9月に稲刈り作業体験、10月に脱穀作業体験を予定している。

・トウモロコシ笑顔で種まき/JAみねのぶ青年部園児に手ほどき

【みねのぶ】空知管内のJAみねのぶ青年部は6月上旬、美唄市光珠内町の青年部の農園に同市内の園児を招き、農業の楽しさを知ってもらう目的でトウモロコシの種まき体験会を行った。美唄アカシヤ幼稚園と美唄めぐみ幼稚園、茶志内双葉保育園、進徳保育園の園児50人が参加。青年部5人が種の植え方を教えた。目黒泰行青年部長が「秋になればおいしいトウキビになるので頑張ろう」と話した。

園児たちに1人10粒の種が配られ、一粒一粒丁寧に土の中に押し込んで植えた。8月下旬には、トウモロコシの収穫体験を予定している。

2022/06/08(水) 日本農業新聞 ワイド1北海道
 2022/06/15(水) 日本農業新聞 ワイド1北海道