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ジェラート「愛すご飯」が好評 JAたいせつ

2022.07.25

上川管内のJAたいせつが開発した、同JA管内産の「ゆめぴりか」を使ったジェラート「愛すご飯」が好評だ。新たにほうじ茶味と抹茶味も販売し、既に販売するバニラ味と合わせて3種類がそろった。「ゆめぴりか」をジェラートでもおいしく食べてもらい、米の消費拡大につなげたい考えだ。

「愛すご飯」は、「ゆめぴりか」をソース状に加工し、道産の生乳と混ぜ合わせて製造した。米本来の甘さがあり、口当たりは滑らか。少量の米粒をあえて残すことでもちもちとした食感も楽しめる。

2011年にバニラ味を発売後、年間3000~5000個を売り上げた。コロナ禍の影響で米需要が低迷。米の消費と新たな種類の要望に応えようと、昨年から「愛すご飯」のリニューアルを図っていた。

開発を担当したJA農産販売課の遠藤大介主任は「食べやすく、女性や若者に人気の抹茶とほうじ茶の味にこだわった。米の消費につなげ、JA特産品の一つになってほしい」とPRする。

価格は1個270円。同JA農産物直売所で販売する。

2022/06/15(水) 日本農業新聞 ワイド1北海道