JAグループ北海道

食と農でつながるニュース

園児・児童と野菜定植作業 JA新はこだて青年部

2022.07.25

・園児と野菜苗定植/JA新はこだて南桧山地区青年部

【新はこだて】桧山管内のJA新はこだて南桧山地区青年部は6月上旬、厚沢部町認定こども園「はぜる」の園庭で園児たちと野菜の苗を定植した。

同園との食育活動は2回目。部員6人と園児50人が交流しながらミニトマトやキュウリ、ナスなど6種類の苗を植えた。

作物は、園児が「何の料理を作りたいか」という最終目的を見据えて決定。園児たちは、部員の指導のもと元気に楽しく取り組んだ。松橋健太郎部長は「食育活動で嫌いな野菜が食べられるようになった子もいると聞き、とてもうれしい」と話した。

今後は園児と青年部員が生育を管理し、収穫した作物を食べるまでを食育活動の一環として行う予定。

・地元児童と交流長ネギ定植から/JA新はこだて北斗地区青年部

【新はこだて】渡島管内のJA新はこだて北斗地区青年部は6月中旬、北斗市立萩野小学校の4年生20人を対象に同青年部の指導の下、長ネギの定植作業を行った。

青年部の小山内慈部長から青年部についての概要を説明。長ネギの植え方に関する説明の後、児童らは定植作業に挑戦。「苗を真っすぐに植えるのが難しい」などと話しながら懸命に作業に励んだ。

定植した長ネギは安定した伸びと太りが特徴の「ホワイトソード」という品種。今後は部員と共に、児童自らが生育管理、収穫、そして販売の体験を行う予定。

小山内部長は「子どもたちが楽しそうにやってくれてよかった。単年度事業ではなく、今後も継続していきたい」と述べた。

2022/06/21(火) 日本農業新聞 ワイド1北海道
 2022/06/24(金) 日本農業新聞 ワイド1北海道