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最先端農業技術を学ぶ場を提供 JA北ひびき青年部

2022.09.13

【北ひびき】上川管内のJA北ひびき青年部多寄支部は19、25日の2日間、士別市の多寄小学校の5、6年生7人を対象に食育事業を行った。児童たちは農業の最先端の技術を学んだ。

多くの農家が自動操舵(そうだ)システムを導入している中で、児童たちに農業での最先端技術に触れる機会をつくりたい思いから同校と北海道クボタ、PTA、地域コミュニティスクール、青年部が協力し、本年度初めて取り組んだ。

19日は同小で北海道クボタの担当者がスマート農業の概要などを説明。同支部の谷寿彰支部長が全地球衛星測位システム(GNSS)機器の効果やメリットについて話した。

25日は、保科博勝さんのジャガイモ圃場(ほじょう)でGNSS機器を用いた収穫作業を見学。自動で機械が直進し、収穫される様子に児童は「すごい」などと目を輝かせた。

2022/08/30(火) 日本農業新聞 ワイド1北海道