JAグループ北海道

食と農でつながるニュース

情熱直送便企画や施設見学を実施 JAいわみざわ

2022.11.10

・米俵背負い50キロリレー/JAいわみざわ3年ぶり「情熱直送便」

空知管内のJAいわみざわ青年部は10月中旬、岩見沢市から札幌市まで約50キロの道のりを、米俵をバトン代わりに背負ってリレーする駅伝「情熱直送便」を3年ぶりに行った。

生産者が農業にかける情熱をラジオでリスナーやドライバー、沿道の消費者に伝えるとともに、地元農畜産物をPRする目的。

スタート地点になる岩見沢市桜木町のJA営農販売本部前での開会式では、JAの引頭一宏組合長や松野哲岩見沢市長らが、ランナーが背負う米俵に「情熱米」を詰める入米式の後、午前7時20分にスタート。青年部員ら48人がリレーした。

最終走者の引頭啓・青年部長は、札幌市中央区のサッポロファクトリーで部員たちの思いが込められた米俵を受け取り、午後0時30分にSTV本社にゴールした。

引頭部長は「われわれの情熱が込められた、JAいわみざわ産のおいしい農畜産物をこれからも多くの消費者に味わっていただきたい」と話した。

同日、JA営農販売本部前では、青年部員による子ども食堂やミニ縁日、新米ななつぼしの直売会が行われた。また、北広島市のホクレンくるるの杜では、農畜産物の直売会や農機具展示、米ドンの実演配布、牛乳・花きの消費拡大に向けた無料配布なども行われ、各会場ともに大盛況となった。(いわみざわ)

・米作り大変さ実感児童ら施設を見学/JAいわみざわ

【いわみざわ】空知管内のJAいわみざわは10月下旬、岩見沢市の情熱米ターミナルで三笠市立岡山小学校の3年生13人の施設見学を受け入れた。

児童らはこれまで春の田植え、秋の稲刈り体験を行ってきた。JA営農相談部門の工藤誠大さん(28)が米を播種(はしゅ)してから収穫するまでの一連の流れを説明。その後、JA施設管理部門の宗田輝崇次長による案内で情熱米ターミナル内の見学を行った。

児童らは「普段食べている米はいろいろな人の苦労があって、おいしく食べられていることが分かった」と笑顔で話した。

2022/10/25(火) 日本農業新聞 ワイド2北海道
 2022/10/28(金) 日本農業新聞 ワイド1北海道