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小学生と米作学習を実施 JAとまこまい広域

2022.11.10

【とまこまい広域】胆振管内JAとまこまい広域の安平町追分で9月下旬、追分米生産振興会の武田忠雄さん(65)の圃場(ほじょう)で追分小学校5年生を対象にした「米作学習」の稲刈りを行った。

田んぼに集まった児童たちは、収穫作業前に稲の刈り方や縛り方の指導を受け、鎌を手に昔ながらの方法で稲刈りに挑戦した。

児童たちは使い慣れない鎌の扱いに戸惑っていたが、すぐにこつをつかむと、あっという間に全ての稲を刈り終えた。この後、縛った稲をはさがけした。

米作学習は安平町ふるさと学習・学社融合推進事業の一環。毎年行っており、昨年は新型コロナウイルスの影響で稲刈りだけだった。本年度は田植えからできて、7月には「生育調査」が行われた。

次回の米作学習は「脱穀・精米」を10月中旬に予定している。児童たちは収獲した米を食べる日を楽しみにしている。

2022/10/01(土) 日本農業新聞 ワイド2北海道