自己紹介をお願いします

久野さん

北九州市出身。大学卒業後、栃木県の牧場に就職。サラブレッドの育成に携わるうちに、本場・北海道に興味を抱き、移住しました。牧場で10年間勤務の後、2010年から同園で正社員として働いています。主にブロッコリーやかぼちゃ、にらの栽培管理を担当しています。

農家に転職された動機は
何ですか?

久野さん

前職ではサラブレッドの育成牧場で勤務していましたが、動物の飼育は毎日24時間365日、体調の変化に気を配らねばならず、どちらかというとプライベートは後回しというのが常でした。農家は、これまで培ってきた経験を生かせると感じたことと、景気の影響を受けないところにも魅力を感じました。

農家を体験して
良かったことは何ですか?

久野さん

従業員という形で働く最大のメリットは、自分の時間が持てること。牧場と比べると勤務時間が短く、休日もしっかり取れるので、気持ちにも余裕が持てるようになりました。こちらの農園で働いて10年になりますが、今のところ独立は考えていません。自分は経営者として農業に携わるよりも、今の働き方のほうが向いていると感じています。

農家を体験して
大変だったことは何ですか?

久野さん

天候が相手なので思い通りに作業が進まないことも多くあります。ただ、個人的には動物を相手にしていた前職と比べると、苦労はあまり感じていません。基本的に、その時その時で大変なことがあっても、たいていのことは一晩寝たら忘れてしまいます(笑)。

これから農業を体験したい人へ
アドバイスをお願いします

久野さん

農業を志す人は、いい意味で真面目な人が多いように感じます。一生懸命さはもちろん大事ですが、打ち解けて話ができる仲間を作ることや、抜け道を用意することも時には必要です。また、独立する以外にも、サラリーマンとして農業に携わる選択肢があることも知ってほしいです。

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