おふたりの自己紹介を
お願いします

高瀬さん

栃木県出身で札幌市内の大学を卒業後、『ANA新千歳空港株式会社』に入社。現在は、国際線の窓口業務などを行うカスタマーキャリアサービス課に勤務しています。これまで農業とは無縁でしたが、コロナ禍での農業支援の取り組みとして農業に挑戦しました。

山崎さん

函館市出身。大学卒業後、『ANA新千歳空港株式会社』に入社。現在は、カスタマーキャリアサービス課で、国際線の窓口業務などを担当しています。農業を体験したのは、コロナ禍での農業支援がきっかけです。2つの農園で1週間ほど収穫作業を行いました。

農家を体験して
良かったことは何ですか?

高瀬さん

参加する前は、農業は単純な作業が多いというイメージを抱いていましたが、限られた時間の中で、いかに効率的に作物を栽培して収穫するかを追求していて、想像以上に奥深い世界だと感じました。自分の仕事でも定時運航のための時間管理がすべてなので、作業のスピードや状況判断、チームワーク、信念を持って働くことなど共感する部分も多く、とても勉強になりました。

山崎さん

親戚が農家なので、帰省した際は簡単な農作業の手伝いをしたこともありました。ただここまで本格的な労働は初めて。それぞれの農園で栽培されていた作物は一つ一つ手で収穫するものが多かったので、作物を大切に扱うようになり、一つとしてムダにできないと実感しました。また、これまでは虫が苦手でしたが、いちいち気にならなくなり、人間的にたくましくなった気がします(笑)

農家を体験して
大変だったことは何ですか?

高瀬さん

体力には自信がありましたが、雑草取りや収穫した野菜を詰めるだけで足腰がクタクタになりました。けれども70代の男性が同じ作業をテキパキとこなしていて、その姿に大いに刺激を受けました。都合がつけば今後も挑戦したいです。

山崎さん

かぼちゃの収穫では、太くて硬い茎をハサミでカットするのがものすごく大変で、数日のうちに軽い腱鞘炎になってしまいました。普段使っていない筋肉を使ったからか、筋肉痛にも悩まされ、治っては痛むの繰り返しでした。

これからパラレルノーカーになる方へ、アドバイスをお願いします

高瀬さん

農園はたいてい郊外にあり、車がないと通えないなど物理的なハードルも少なくありません。それでも生活の根幹である食、それを支える農業のありがたみに気づくことは、今後の生き方にプラスになるはず。さらに自分の場合は、農業体験を通して普段の業務では関わりが少ないメンバーとの親睦が深まり、人間関係の構築のヒントも得られました。作物以外にも収穫できることはたくさんあります。

山崎さん

パラレルノーカーという働き方、良いと思います。また参加してみたいと思えるほど、新しい出会いや、新しい考えなど刺激を受けることも多く、時間を有意義に活用できます。収穫時期は特に人手を必要としていて、自分にもできることがあると実感できます。高齢の方でも生き生きと働いていて、将来的な生き方や働き方について、視野が広げられるいい機会になるはずです。

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